慌ただしい一日

今日は休みなので、組合支部のお仕事を、朝早くからやろうと思い準備。先日金曜日の昼頃、お客様の少ない時間帯に、組合のお仕事で出かけたが、組合員の家にたどり着く前に携帯が鳴り、「お客様が来たから直ぐに戻ってきて」と嫁からの電話。すぐ帰りそのお客様を終わらせてから 、また暇になったので組合の用で出掛けたかったが、父のオムツ替えや痰とりなどやっている間にまたお客様がお見えになったのでその日は、組合のお仕事は出来なかった。そんな事で朝から忙しいと思っている所に、父の容態が悪くなる。病院に連れていかなければならない。病院に連絡。ケアマネジャーに連絡。救急車か、介護タクシーか迷っている間に父の容態が落ち着いてきたので、タクシーで病院に行く。その後は、検査、検査、診察、他の科の診察など入院が決まったのが午後５時ごろ。そして手続きを済ませ、一旦帰宅。その後、オムツや下着、歯磨き用具など入院に必要なものを持って病院に向う。先生に、朝６時頃、水と流動食を入れて以来、何も取らせてない事を伝え、後は看護師にお願いして帰宅。ビールを飲み、お風呂に入ってからブログを書く。ブログと言ってもただの公開日誌だが。いつの間にか眠ってしまい翌朝(今日)アップする。昨日の夕方に組合の用事2件は済ませたので、今日も先方の都合で夕方に1件、昼過ぎに執行部会。病院にも行くからこの辺でペンを置く。