442年ぶりというニュースで、ぜひ、観なくてはならないと、屋上へ。
時々は家に入りながらも、月の欠け始めから、皆既月食に!
皆既月食なった瞬間から、色が変化。
綺麗な10円玉のように、赤銅色に変わった。
さて、6等星位の明るさといわれている天王星は、どうかなぁ?
目を凝らして見たけど、肉眼ではやっぱり無理でした。天体望遠鏡を持ち出すのは重くて大変なので、後は、テレビで見ようと、撤収。
天王星食をテレビで見て、歴史的な時間を同じように見ている人達と共有。
次回の皆既月食と惑星食、同時観察出来るのは、322年後。壮大だなぁ!
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